麻歩の、寝たり食ったり喋ったり

趣味や日々の出来事、思う事などを気ままに発信。仕入れた情報に主観を挟んで発言します。

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ジビエに興味あります?鹿肉調理してみた

ジビエって何?

 みなさん、ジビエって興味ありますか?

 

 ジビエはフランス語で、野生動物を捕獲していただくヨーロッパで主流となっている伝統料理です。

 

 鴨やうさぎ、鹿やイノシシなどがあります。

 

 今日はその中で、シカについて取り上げたいと思います。

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鹿肉注文してみた

  前々からジビエに興味があって、その中でも特にシカさんに興味がありました。

 

 おいしいとも、クセが強いとも、高級食材とも言われていますが、実際にはどうなんだろう。

 

 一度食べてみたいなと思ったので、実際に注文してみました。

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 こんな風に、箱入りで届きます。

 

 今回は、色々試せるジビエお試し6点セットにしました。

 

 加熱すればそのまま食べられる焼肉やシカまん(中華まん)などもあり、初心者にも優しいです。

 

 だいたい賞味期限3ヶ月後くらいまで余裕を持って食べられるものを送っていただきました。

食べ方色々

 初心者が冒険するのは怖かったので、オーソドックスに最初はカレーを作りたいと思います。

 

 こんな風に1日かけて流水解凍。 

 

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 きちんと時間をかけて解凍した方が、凍ったまま調理したり、電子レンジなどで急速解凍するより身が引き締まっておいしくなるそうです

 

 そして、カレー完成☆

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 作り方は、普段のカレーと一緒で、お肉をシカさんに変えるだけでOKです。

 

 家族や友人にふるまったところ、クセはあるけど鹿肉っておいしいんだね!という感想をいただき、マズイと言った人は1人もいませんでした。

 

 他にも作ったものを貼っていきます。

 

 焼肉バージョン。

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 焼肉用の鹿肉に、炒めた玉ねぎと茹でたかぼちゃを和えました。

 

 そしてそして、画像わかりづらいのですが、ハンバーーーーグ!!

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 鹿挽き肉を使ったハンバーグ。

 

 こちらはきのこデミグラスソースでいただきました。

 

 このように、鹿肉の活用方法は色々あります。

 

 餃子の具にしてもいいですし、お鍋にしてしまってもいいです。

 

 シンプルにステーキもおいしいですよ。

鹿肉の味は?においは?

 個人の感想になりますが、味は牛肉に近いので、普段牛肉で作るお料理ほとんどに応用できると思います。

 また、クセはラム肉よりソフトです。

 

 調理中に独特のにおいの煙が発生しますが、ラム肉の臭みよりだいぶソフトなので、ラム肉が平気な方はきっと食べられると思います。

 

 調理する前に、野生動物だから硬いのかな?と思ったのですが、びっくりするほどほろほろと柔らかい上質なお肉でした。

 

 ひとつ、臭みが苦手、という方にオススメしたいのが、召し上がる前日に、一口サイズに切った鹿肉をヨーグルトに一晩漬けてみてください

 

 翌日ヨーグルトを洗い流して、塩・こしょう・赤ワインでシンプルに味付けしたステーキ肉は、簡単かつ高級料理店のようなクオリティのお料理に早変わり!

 

 ぜひやってみてください。 

 鹿肉のメリット・デメリットは?

  鹿肉のメリットは、豚や牛など、一般に流通しているお肉よりも低カロリーで、上質なたんぱく質や鉄分が採れるという事です。

 

 貧血になりがちな女性にもオススメです。

 

 ただ、一般にあまり流通していないお肉なので、庶民向けののスーパーで売っている牛・豚・鳥などと比べて少しお高いのが現状です。

 

 それには理由があって、日本でジビエとして流通している鹿肉は、害獣として毎年駆除される命に感謝して、1頭でも多く有効活用しよう、という動きの中で加工されたものです。

 

 上質で安全なお肉として提供するためには、ハンターができるだけ苦しめないように仕留め、なるべく早く加工しなくてはなりません

 

 これを怠ると、鹿の体温が急速に上昇し、雑菌の繁殖や味の低下などにつながるため、確かな技術を持った方が必要なのですが、鹿の食肉化は、利益が少ないのが現状なのだそうです。

 

 また、中には駆除によって得られる自治体からの補助金目当てで肉質や鹿の事を全く考えないような悪質な業者もあるのだとか。

 

 詳しくはこちらの本で。

 

 今回紹介している業者さんは、HACCP(ハサップ)認証といって、仕入れから加工までの工程、衛生管理などにおいて外部機関から認証を受けている信頼できる企業ですので安心です。

 

 もし、マズい鹿肉を過去に食べた事がある方は、管理状態が良くなかったのかもしれません。

 

 それから、鹿肉は低カロリーでヘルシーという話は先ほど述べましたが、野生動物ですので住肉胞子虫や槍形吸虫などの寄生虫のリスクがあります。(ある調査では90%近い数値で寄生されていたとか)

 

 わたしも最初、興味があったのですが、これが怖くてなかなか行動できませんでした。

 

 必ず加熱して食べるように、と厚生労働省も推奨しています

 

 ただ、どんなお肉でも、日本では生で食べる習慣はあまりありませんよね?

 

 鶏肉や豚肉だって、生で食べたら危険なのは同じです。

 

 しっかりと加熱すれば大丈夫なんだそうです。

 

 わたしも家族も友人も、その後体調を崩した人は誰もいませんでした。

あとがき

 日本で食べられる鹿は、エゾシカ(北海道)、イズシカ(静岡)が有名ですが、まだまたあまり知られていない、ご当地グルメがあるのだなぁと感じました。

 

 今後も気になった事で、行動を起こせそうな時は積極的に試してみようと思います。

 

 最後にわたしがお世話になった、北のジビエさんのリンクを貼ります。

 

 ジビエ入門としてオススメです。

 

 気になる方は、試してみてくださいね。

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