わたしは1日の中で好きなアニメや海外ドラマを見ながらおやつを食べる時間が一番好きだと言っても過言ではありません。
この時間があるので、ブラック企業で働きながらもメンタルを何とかして保っています。
そのくらい大切ですが、自由に何でも食べられるわけではないので、健康に悪影響が出にくいタイミングを狙って、自分がその日食べたい最高のものを自分に与えるようにしています。
今日は、そんなわたしが最近体験した、少し残念だった飲食店の話をさせて下さい。

入店して
その日はネットで見て興味があったお店に向かいました。
通院の日だったので、終わったらそこで今日のおやつをいただいて、ケーキや焼き菓子などをテイクアウトしようと思っていました。
道に迷わず、入った瞬間、電子タバコ?なのか、不自然に強烈なシナモンの匂いが鼻をつき、ウッ!・・・と一瞬思ってしまいました。
シナモン自体は好きなのです。
でも、ちょっと香りが強すぎて、飲み物や焼き菓子から漂う自然な香りではないな、と感じました。
初見のお店は注文システムがわかりません。
わたしが周囲を見渡し状況を把握しようとすると、しばらくして店員さんが声をかけてくださいました。
とりあえず腹ごしらえを、とメニューを見ていると、今日のケーキ、全て売り切れ、ご飯もののメニューしかなく、おやつ系はクレープしか出せない、と。
まだ15時のおやつタイムですよ?
夜もやっているお店で、なぜ在庫管理していない?と、疑問に思いつつも、ないならば仕方ない。クレープは好きなので、飲み物と一緒に頼むことにしました。
席で
案内された席で、右は、若い男女、右はリモートワーク中のお姉さんで、距離近っ!と思いました。
注文したものがなかなか来ないので、本を読みながら時間を潰しましたが、距離が近いので、どうしても隣の会話が丸聞こえです。
右の男子は、向かいに座る女子に気があるのでしょう。
外国人留学生と思しき彼女の話を、全身で肯定し続けます。
大学の講義や教授の話をしていたので、きっと現役の大学生で、同じ学校に通いながら距離を近づけているのだと思います。
そして左のお姉さん。
MacBook Airをカタカタ叩いていると、入り口から男性が近づいてきて、
「よお⚪︎⚪︎ちゃん、やってるねぇ!亅
と、軽いノリの兄ちゃんが絡み始めました。
きっと同じ会社で働く人なのでしょう。
ダメだ。
全然リラックスできねー( ・∇・)
特に迷惑になるような大声ではないのですが、距離が近いので全部聞こえるのでした。
どうやらここは、周辺にお勤めの方や大学生が自分の家のように使っていて、常連向けのお店のようでした。
極め付けは
着席して40分くらいしてから、注文の品が届き増した。
え・・・・
量少なっ!薄っ!!!
それが最初の感想でした。
でも味は美味しいかもしれない。
そう思って食べたのですが、うわ・・・・
味がしない。
正確には、味はあるのですが、全て原料の味と言いますか、卵を広げて伸ばして薄く焼いたもののそばに、バターが置いてあるだけなのです。
もしかしたら、すごく良い卵やバターを使っているのかもしれない。
でも、具は何もなく、味も普通、というか、加熱した卵の味そのものでした。
小学校の調理実習で作ったクレープの味を思い出しました。
仙台市内には美味しいクレープ屋さんがあるので、ふわふわで、見るのも楽しいボリューミィなケーキ見たいな想像をしていたものですから、ガッカリ感半端なかったです。
これで1400円は高ぇ!!!
あとがき
健康のために、昼にがっつり食べて、夜のおやつはできるだけ控えるようにしているのですが、具がないクレープのせいで胃も心も満たされず、帰ってから1回、さらに夕食の後に1回締めのおやつを食べてしまいました。
これはお財布にも健康にも悪い!!
プロが提供するお料理って、1口目から、自分では作り出せない驚きや感動があるものですが、今回は無でした。
美味しそうなものを、あ!これは食べた事ない!!行ってみたい!!と思ったら多少遠くても時間が合えば行っちゃいます。
そこまでの道のりや、新しく出会えるものとか、大体感動や喜びが待っているのですが、20回に1回くらい、こういうハズレのお店に当たります。
接客態度が悪いとか、衛生管理がイマイチ、というのが目につくのはたまにあるのですが、お料理にここまで不満を持ったのは久しぶりである意味新鮮な体験でした。
ネットの紹介記事では称賛していい感じに書いてあったので、書き方、見せ方、もしくはお金を払って書いてもらったのかもしれない。2度と行きません。
検索結果を鵜呑みにしてはいけないな、と今日の教訓にしたのでした。