わたしは、重度の紫外線アレルギーで、日焼け止めを塗らずに外に出ると、全身やけどのような症状が出て痛くなるから、サングラスをかけ、強めの日焼け止めを塗るのがマストなんだけど、毎日日焼け止めを塗って、2時間置きに人目を避けてこっそり塗り直して、それでも仕事をしていると、午後には目が痛くて開けられなくなってくる。
仕方がないので、使用しているサングラスを、頑張ってもっと高額なものに変え、あ!これで良くなった!!と思ったのも束の間、また症状が出始めた。
目が痛くて開けていられないので、片目で仕事をし、終わったら眼科へ行って、目薬をもらっては、治ってまた再発して、の繰り返しでした。
まぁ、最近暑いし、サングラスも100%防げるわけじゃないから、しょうがないか、と嫌だけど付き合っていくしかないと思っていました。
でも、あるきっかけで状況が変わりました。

きっかけは1つのネットニュース
何気なくヤフーニュースを見ていた時、気になる記事が目に止まりました。
アイドルの女の子が、ライブの後だけアレルギー症状が出て目が腫れる、という内容。
お写真を拝見したら、目が痛い時の自分の状態と酷似している。
答えを先に言ってしまうと、その方は全力でパフォーマンスをする事で汗をかき、その汗でヘアスプレーが目に流れてアレルギー反応が起きている、との事でした。
そこから検索が始まりました。
アレルギーの原因を特定
iPadで、「日焼け止め 目が痛い亅と入力すると、「日焼け止め 目にしみる亅等のサジェストが多々!
結構同じ事で悩んでいる人いるんだ!と驚き。
そこから、目が痛くなりやすい日焼け止めと、そうではない日焼け止めについて調べたYouTubeの動画や、お医者さんが発信しているチャンネルなどを視聴しました。
そこで辿り着いた仮説は、紫外線吸収剤に反応しているのではないかという説。
この紫外線吸収剤は、紫外線を熱に変えて放出する事で日焼けを防いでおり、主に日焼け止めに使われている事が多い印象です。
前述の通りわたしは1日に何度も日焼け止めを塗り直す必要があるため、強くてコスパが良い、でも決して悪くはない商品を愛用していました。
それを、SPF50++++ の、美容液成分配合の、家にある一番高い、紫外線吸収剤フリーのものに変えて出勤してみました。
そしたらどうでしょう。
1日働いても目が痛くならなかったのです。
コスパか健康か
上述の商品は、確かに良いものですが、計算すると、今まで使っていた商品の25倍くらいの価格になってしまうため、日常使いするには現実的ではなく、バイト代より高くなってしまう可能性もあり、もっと安いものはないか、と考え、敏感肌向けの紫外線吸収剤フリーかつSPF50+++以上の商品を探したら、見つかりました。
この商品に変えたところ、美肌効果の様なものはありませんが、オンの日に目の痛みで苦しまなくても良くなりました。
なので、わたしの中では紫外線吸収剤がワルモノだった、という事になります。
ちなみにこの商品は、従来の良コスパ商品の3倍くらいのお値段。
やっぱりちょっと高いですが、背に腹は変えられません。
出費は増えますが、仕事に行った日は帰ってから何もできない、という状況を回避できています。
また、40度近い天候では、どんなに塗り直しても成分が溶けてくるので、少しでも目の周りに汗を感じたら、人が後ろにいないか確認してから立ち止まって、こまめに顔を拭くようにしています。
体質だから仕方ない、と疑問にも思っていなかった環境が、1つのニュースをきっかけに劇的に変わりました。
思い込みって怖いですね。
全ての人に当てはまるわけではないですが、夏限定で目が痛くなる方は、アイメイクや化粧品が原因かもしれません。
眼科に行っても、お前が目に何か異物を入れたんじゃないのか!?と言われ続けていて、そんな恐ろしい事するわけないやろ、と思っていましたが、お医者さんでも気が付かない、令和イチの大発見をしたと自分で喜んでおります。
誰も誉めてくれないし、誰かの参考になるかもしれないと思ったので書きました。
帰宅してから本を読んだり勉強ができる日々に戻れて嬉しいです。
みなさんも、目は大切にね。