麻歩の、寝たり食ったり喋ったり

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訴えても無駄?わたしが勝てなかったパワハラ上司の真実

継続勤務のために努力した過去

 だいぶ前に辞めた職場の話です。

 

 40代女性上司からパワハラのターゲットにされたわたし。

 

 労働基準監督署の職員さん、精神科の先生、無料電話相談の相談員さんなど複数の専門家の方々に親身に相談に乗っていただき、上への報告を含め仕事を続けていける方向で対応をお願いしました。

 

 しかし、件のパワハラ上司が反撃に出始め、別の50代男性上司を味方につけ、

 

「今から言う事は攻撃じゃないからね?そういう風に取らないでね?パワハラじゃないからね??

 

と、何かわたしに言いたい事がある時に前置きしてから大騒ぎするようになったり、他の方がミスしたのをカバーしていたら、

 

「何で今その仕事をやってるんだ!!!」

 

と、話も聞かず頭ごなしに怒鳴ってきたり、ともすれば50代男性上司を立ち会わせ2人同時に責められる始末。

 

 挙句トイレの回数が多いなどと因縁をつけられ、離席するのにいちいち許可と理由説明が必要でした。

 

 これ以上続けるのは無理だと思い、引継ぎ、会社の仕事との兼ね合いなどを見て退職日を相談したいと言う話を切り出したところ、50代男性上司から、

 

「相談したいじゃなくて、相談させて下さいだろゴルァアアアア!!!」

 

と怒鳴られショックと恐怖でそのまま出社できなくなりました。

 

 他の方はどう思っていたか分かりませんが、40代女性上司と、50代男性上司の間では、わたしは頭がおかしい過剰な人間なのだそうです。

職場いじめ・パワハラのイラスト(男性)

叩かれるのには理由があって

 50代男性上司が、40代女性上司をかばうには理由がありました。

 

 

 この2人は、どちらも既婚者ですが、同じ職場で働く以上の関係でした。

 

 わたしにしたのと同様のパワハラを、以前の職場で繰り返し社内で孤立してしまった当時の40代女性上司を、50代男性上司が引き抜く形で強制的に入社させました。

 

 労基に相談したわたしに危機感を覚えた40代女性上司が、50代男性上司に泣きつき、40代女性上司の好感度をキープしたい50代男性上司が間に入り、圧力をかけてわたしを排除しました。

 

 この事は本社に報告しましたが、2人揃って口裏を合わせ、やっていない事をやったと言ったり、あいつ1人に問題があるというような言い方をされてしまうと、実際に見たわけでもない人が、それを事実と受け止める可能性は十分にあります。

 

 なんにせよ、営業所のナンバー1.ナンバー2にタッグを組まれたわたしに居場所はありませんでした。

 

逃げるが勝ち

 なぜ今このタイミングでこの話題を出したのかと言うと、トレンドに、これに当てはまったらブラック企業と言う記事が出てバズっていたからです。

 

 トイレに行けない、タイムカードがない、など労働基準法等ない世界でした。

 

 有給休暇が何年たってもつかないので、そのことについて質問したら、そっちから聞かれなかったから与えなかったと怒られたこともありました。

 

 本来ならば、間に入り、訴えを起こした人間を守ったり、事実確認をして中立な立場で判断をしなければならない人が、私的感情のために事実を捻じ曲げ、不都合な人間を排除する事が、狭いコミュニティーで限られた人間が力を持つことにより平然と行われていました。

 

 職場の全てが嫌いなわけではないので、ここさえ変われば、仕事を続けられるから直したい!

 

 そう思って行動していた時期が、わたしにもありました。

 

 ですが、残ったのは人間関係にトラウマを抱えた無職の自分でした。

 

 実家暮らしだったり、金銭的に余裕がある人でなければ、毎月の家賃や支払いなどに追われ、簡単に仕事を辞めると言う選択肢は取れません。

 

 そこにつけ込む形でパワハラは行われるわけですが、自分に合わない職場で、無理に環境に適合しようとあがけばあがくほど、その後の回復に膨大な時間を要します

 

 狭い世界では、間違っている事が正しいと、敬語をしなければ、社会不適合者として異常の烙印を押されてしまいます

 

 今だから言える事ですが、生きる場所を変えれば、異常者扱いされていたわたしが、周囲から優秀扱いされたりする事もあるのです。

 

 つまり、狭いコミュニティー内の評価が、世界の全てではない、ということが言えます。

 

 自分に悪いところがあったかも、と過去を省みる作業はとても大切ですが、もしかしたら、過剰に責められすぎて、自己評価が著しく厳しくなっているだけという可能性もあります。

 

 生きている限り人間関係の悩みは一生付きまといます。

 

 長期間心の健康を保っていられるように、自分自身を大切にしてください。