麻歩の、寝たり食ったり喋ったり

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志村けんさんの訃報。コロナウイルスに対して、今思う事

突然の訃報

 2020年3月29日午後11時10分、お笑いタレントの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎のため、急逝されました

 

 ショックで信じられません。

 

 感染が公表されてから、あまりにも早い展開で頭がついていっていません。

 

 少し前に志村さんと言えば、東村山市役所にお勤めだった、けんさんそっくりなお兄様の知之さんが定年退職された事がニュースになり、ほっこりした気持ちになったのを覚えています。

 

(正確には、定年退職後に臨時職員として地域のお手伝いをしてくださっていて、そちらの勤めを終えられるとの事でした)

 

 お兄様は殺到したマスコミの方々に対して、一般人なのにすみません、みたいな感じでニコニコと応対されていた記憶があります。

 

 つい先日まで、テレビでお見かけするのが当たり前だった日本の顔とも言える方が、ある日突然見られなくなってしまうのは悲しい。

仏花のイラスト

 個人的影響が大きかった、志村けんさんの思い出

 志村けんさんと言えば、ドリフターズやひとみばあさん、東村山音頭や変なお経など、様々なネタが思い起こされるのですが、わたしが1番真っ先にイメージするのはバカ殿様です。

 

 個人的な話で恐縮ですが、わたしの家ではお笑い番組を見るのが禁止でした。

 

 わたしにチャンネル選択権はなく、チャンネルが変えられる事を知ったのも小学校高学年に入ってから。

 

 親はいわゆる、教育番組と、教育に良いと判断した一部のアニメしか観ることを許してくれず、我が家には逆らえない親による番組検閲(?)があったのです。

 

 そんな中、志村けんさんのバカ殿様だけは違いました

 

 バカ殿様だけは、ご飯を食べながら、家族で見る事が許されたのです。

 

 何故かはわかりませんが、とにかくOKだったのです。

 

 なので、わたしは同世代の人と、あの番組懐かしいよなぁ的な話になると、大体ついていけず、相手の方を困惑させたり、場をしらけさせてしまうのですが、バカ殿だけは違います。

 

 たまにしか見られない、貴重なお笑い番組でしたので、バカ殿様が放送されるのがわかると、嬉しくて仕方ない子供で、それは大人になってからもいっしょでした。

 

 毎回変わるゲストの方で、普段コントをしないような方が出演されたり、その年の顔となる、話題性のあるタレントさんがわかったりするのも面白かったです。

 

 志村さんが亡くなって、関係者や、一般視聴者の方々から、芸に熱い人だったとか、音楽に造詣が深い人だったとか、多くの方の心に残り、愛されていた事がよくわかります。

動く前に考えて 

 今、世の中は少しパニック状態で、相変わらずのマスク不足は解消されていません。

 

 食料品を買い占める人まで現れ始めました。

 

 コロナウイルスと同時に、花粉症で悩んでいる人もたくさんいます。

 

 不要の外出を控えるのと同様に、不必要な枚数のマスクを買わない、食料や生活必需品を買い占めないなど、一人一人が控えることで、多くの人に物資がいきわたり、感染を最小限に防げるのではないかと思います。

 

 この時期に旅行や里帰りなどもってのほかです。このような行動をとる人は、自己中心的で考えが足りないと思います。

 

 日本政府の対応が後手後手で、転売屋を根絶できていないのも気になります。

 

 転売禁止をマスクのみに限定しているため、肝心のアルコールやハンドソープは品切れのまま、一部通販サイトで数十倍の値段で売られています。

 

 わたしがいつも買っていたハンドソープは、以前は1000円前後で買えたのに、現在はこの有り様です。

 

 適正な値段で売られていれば、多くの人に行き渡り、必要な外出によりウイルスと接触してしまった人の感染を防げていたかもしれません。

 

 転売禁止をマスクのみならず、生活必需品全体に類推適用してくれればいいのにと思います。

 

 これでは、睡眠時間を削って作業してくれているメーカーの工場で働いている方々が報われません。

 

 ありがたい事に、これまでは、欲しい物、必要な物を、欲しいと思った時にカートに入れてレジに持っていってお金を払えば手に入るのが当たり前でした。

 

 今はそれができません。

 

 当たり前の暮らしが戻ってきて、本当の解決だと思います。

 

 わたしたちにできる事は、手洗い、マスクの他、良質の食事と睡眠をとる事で、自己免疫を高めてリスクを下げる事に繋がります。

 

 それから、不要な外出を控える事

 

 花見や飲み会などは、なくても生きるのには支障ないはずです。

 

 とは言え、あまり自粛モードが続くと、経済が停滞します。

 

 今年に入ってから株価が大幅に下がり、わたしも総資産の4割ほどをやられました。

 

 難しいとは思うのですが、ライフラインになる設備や、食料、生活必需品の流通は動いていて欲しいと思います。

 

 今症状のない方や、自分は若いから大丈夫、と思っている方ほど、自宅で静かにしていて欲しいです。

 

 各社が無料やそれに近い形で、マンガや動画を見られるようにサービス提供してくれていたりしますし、ゲームを買って引きこもったり、図書館から本を借りればタダです。

 

 これを機にお料理にこだわってみるのもアリでしょう。

 

 できた時間を有効活用するのです。

 

 生きている時間をどう過ごすかで、この先の未来の運命が決まるとわたしは思います。

 

 長くなりましたが、志村けんさんのご冥福をお祈り致します。