麻歩の、寝たり食ったり喋ったり

趣味や日々の出来事、思う事などを気ままに発信。仕入れた情報に主観を挟んで発言します。

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大人数での飲み会、雑談が苦手な理由がわかってしまった

 以前こちらの記事で、会社の飲み会が大嫌いだというお話を書きました。

 

 

www.mahousagi.com

 

 飲み会が嫌いだという部分に関しては変わらないのですが、最近自分が飲み会が嫌いなのは、大人数でのマルチタスクが苦痛だからではないかということを考え始めました。

 

 今日は、その辺のことを掘り下げて取り上げてみたいと思います。

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〜目次〜

 

そもそも4人以上の雑談が苦手

 過去を思い返してみても、仕事では人数の多い日より、出勤者の少ない曜日のシフトに入るのが楽しかったです。

 

 同じ時給なのに、なぜか得した気分になりました。

 

 人が多かったり、手を伸ばしたら触れるくらい近い距離にいると、いつ何が起こるかわからなくて緊張しますし、時間の流れもバタバタしていて落ち着きがない気がします。

 

 逆に、人数は少ないと、一人の人と密なやり取りができますし、話すことがなければ自分の作業に集中することができます

あらゆる角度から情報の波が押し寄せる

 わたしは集中している時に話しかけられたり、遮断されるような出来事が起きるのが結構なストレスなのですが、仕事中はそんな事を言っていられません。

 

 集中してフロー状態に入れても、突然話しかけられたり電話や来客がある可能性が常時あります。

 

 突然の出来事にも対応可能なように覚悟しながら動いていると、交感神経が優位で常にスイッチがON状態なので、それなりに疲れます。

 

 成果を出さなければいけない、他人の目がある環境

 

 多くの社会人はこういった環境化におかれます。

 

 これを苦痛に思うのは、予測が追いつかない、あらゆる方向からの情報の処理に、脳の処理がついていかないことが原因ではないでしょうか。

 

 大人数の飲み会だと、会話の主導権を握る人が複数出てきて、誰の話を聞いたらいいかわかりません

 

 結局、居心地の悪さから逃げるためだけに隣の席の人とばかり話して、あー!あの人と一言も喋らなかった!なーんて事もあります。

 

 その上辺だけの会話、する意味ある?と思ってしまいます。

 

 飲み会の目的が、コミニュケーション、親睦を深める事ならば、破綻していると思います

 夜のお仕事って、マルチタスクだよね?

 だいぶ昔にアルバイトで、夜のお仕事をしたことがあるのですが、夜のお仕事ってかなりのマルチタスクだと思いませんか?

 

 お客さんの話を聞きながら、濡れたグラスをさりげなく拭き、飲み物が不足していないか気を配る

 わたしの場合、これがどうしてもできませんでした。

 

 お金を払って来てくださるお客様を楽しませるため、何相手にとってプラスになるトークを考えたり、親身になって話を聞く事に集中していると、グラスや飲み物の残りを見落としてしまいます

 他の方がいつも先に気づいて行動している状況を何度も目撃するたびに自己嫌悪

 自分には向いていないと悟りました。

 

 時給が高く、未経験者でも比較的雇ってもらいやすいけれど、絶望的に向いていないので、今後お金に困っても、多分やらないと思います。

 

 長くやっているキャバ嬢、ホステスさん達は本当にすごい。

 

 全ての業種で通ずる、かなり頭が良くて気がきく方々だと思います。 

奇数だと2対1になったりするのも嫌

 あとわたしが飲み会等で嫌なのが、2対1とかで盛り上がられてしまうこと。

 

 自分だけが疎い分野の、知らない話をずっとされ続ける事が苦痛です。

 

 わたしが知らない話をするな、という事ではありません。

 

 知らない事を汲んでくれて、これはこういうことだよと途中説明を入れてくれたり、こういうものがあるんだよと前提を補足してくれるなど、なんとなく仲間に入れてくれるならいいのですが、そうではなく、ほったらかしにされて20分以上盛り上がられたらたまったものではありません

 

 正直帰りたい。今日こなければよかったとさえ思います。

 

 専門的、マニアックな話で盛り上がりたいのなら、最初からわたしを呼ばずに2人で来てもらった方が、高いレベルで遠慮なく議論できるから楽しいと思うのです。

 

 わたしは、アニメやゲームが大好きですが、こういった経験から、メンバーにオタクではない人が混じっている時には、わかる人にしかわからない話をなるべくしないようにしています

 

 誰かが話し始めたら、補足を入れるか、短めに切り上げます。

 

 二人で、ついていけない話で盛り上がって、自分だけが場に放置されたら、すごく居心地が悪いですよね。

 

 内容について議論したり、セリフの引用でやり取りしたりするの、すごく好きなんですけど、非オタの人には退屈で、もう会いたくないとさえ思われてしまうんじゃないかと思うので、気をつけるようにしています。

それでも断れない飲み会を乗り切るための対処法は?

 友達なら断ることもできるけれど、仕事絡みならそうもいきません。

 

 そんな時の、わたしの対処法はこうです。 

 

 聞き役になる

 

 大勢だと、やたらと主役になりたがったり、仕切りたがる人が一人二人、必ず出てきます。

 そういう目立ちたがり屋の人に乗っかります

 

 旅行に行ったという人がいたら、食事はどうでしたか?行って良かったと思った場所はどこでしたかと、具体的に聞いてみる。

 

 昔の仕事頑張った自慢をする人がいたら、大変でしたね。すごいですね。どのくらい残業されてたんですが?1番しんどかったのはどんな事ですか?とエピソードを問うと色々話してくれる事が多いので、相槌の追い討ちで話を長引かせます

 

 普段は苦手な、私が私がタイプのですが、人に聞かせる話し方が上手な方が多く、いい雰囲気で全員を巻き込んで終了時間まで過ごせる確率が高いので、この時ばかりは助かるんです。

 

 人が人と食事をして、いい印象で帰ってもらうには、「自分の話を聞いてもらった」という感想を抱かせる事が大事らしいです。

 

 人って、自分の話を聞いてくれる人に対して良い印象を持つので、個人情報を必要以上に晒したくない人、敵を作りたくない人にとっても合理的な作戦なのではないでしょうか。

無理はしないで

 色々書きましたが、こういった姑息な計算をしなくてもいい、安心して付き合えるような人が、本当の家族・友人なのではないでしょうか。

 

 あくまで上記作戦は嫌な人との時間をやり過ごすための薬のようなものです。

 

 本当に楽しい場なら、何を話したらいいんだろう〜何と返せばトラブルにならずに済むだろうか…なぁんて考えませんものね。

 

 また、行く前から、嫌な気持ちになる予感がする飲み会は、理由をつけて断ってもいいと思います

 

 実家に帰る、遠方から友達が来てる、家族の誰かが体調不良など、嘘だとバレない程度のウソや、聞いた上で良心がある人なら引きとめない理由なんて、いくらでも思いつくと思います。

 

 しがらみがあって無下にできない感じなら、年に一度の忘年会や、送別会などだけ、時間が来たら終わる罰ゲームだと思って出るとか、終わったらアレを食べよう、アレを買っちゃおうなどご褒美付のゲームにしちゃうとか。

 

 いずれにせよ、終わらない飲み会はないので、いつかは帰れます

 

 嫌われたって構いません

 

 それで嫌がらせや不当な扱いを受けるなら、然るべき所に報告すればいいだけです。

 

 2、3回断ると、誘うだけ無駄な人と覚えられて、以後楽になるかもしれません。

 

 また、無理をする事はないですが、警戒しながら行ってみたら、嫌な事を言われず意外と楽しかった、勉強になった、なぁんてケースもあるので、一次会だけ参加するのもいいかもしれませんね。