麻歩の、寝たり食ったり喋ったり

趣味や日々の出来事、思う事などを気ままに発信。仕入れた情報に主観を挟んで発言します。

毎年バレンタインが来るたびに思い出す、わたしが思い出せない事

 いよいよ明日はバレンタインですね。

 

 みなさん、もう自分用チョコは買いましたか?

 

 今日は、バレンタインにちなんで、わたしがこの時期になると思い出す、心残りについて書きます。

~目次~

 それは友人への感謝のプレゼントだった

 数年前の話。

 

 わたしには、すごく話の合う、仲の良い友人がいるのだけど、彼が修士論文を書き終えて提出、口答試験に無事合格した

 

 毎日遅くまで実験を頑張っていて、うまくいかずに心が折れそうになったり、ろくに寝ていない時もあった。

 

 そんな彼の卒業が確定し、わたしは自分の事のように喜んだ。

 

 個人的に日頃お世話になっている、大切な友人の1人だからだ。

 

 そんな彼に、「おめでとう」と、「お疲れ様」をこめて、サプライズでチョコレートを贈る事を決めた

売り場って楽しいね

 少し良いもので、他の人があげないようなベストな選択がしたくて、わたしは4店舗以上のお店を1人で回った。

 

 途中、イタリアンジェラートを食べたり、マックスブレナーで買い食いしたり、楽しい時間を過ごした。

 

 ブランド物の高級チョコレートから、高級感があるけどプチプラの買いやすいお値段のもの、動物や宇宙を模したものなど、どれか1つに決める事が惜しくなるほど魅力的なチョコレートで溢れていた

 

 そんな中、1つとても心ひきつけられる店舗があった。

 

 飾りのついた、すごく凝った外装をしていて、その年のモチーフは、動物…確か、ネコだったと思う

 

 彼はネコが好きだったから、動物モチーフの、そのチョコレートを選んだ。

 

 お祝いだから、自分がチョコレート人生で一度も食べた事がない値段のお買い物をした

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お礼の電話が来た

 バレンタイン当日に、友人にそれを渡すと、びっくりしていたけど、「ありがとう」と言われた。

 

 わたしはその一言で満足だったのだけど、しばらくしてから電話が来た。

 

もらったチョコ、ありえんくらいおいしいんだけど…これ、めっちゃ高かったんじゃない?

 

 え…マジか

 

 ありえんくらい高かったけどな、とは言わず、最初は、律儀な子だなぁと思ってニコニコ聞いていたけれど、特に甘いものが好きなわけではない彼があまりにも何度も、「感動!」「今まで食べたどのチョコよりも旨い!」「とろけて絶対いいやつ!」「口の中が幸せすぎる!!!」と、熱烈実況してくるので、そんなにおいしいなら、一箱くらい自分用に買っておけばよかったな…と思い始めた。

ずっと気になっていた

 お店は特設店舗だったため、専門店はなく、おそらくバレンタインの時期だけ輸入していると思われる。

 

 今度は、自分の分も買うぞ!と、翌年、その翌年も売り場を歩いてみたけれど、あの店舗が見つからない

 

 

 わたしが覚えているのは、

  • ベルギーの名店
  • 王室にも納品している
  • 孫が大好きなおじいちゃんが作っている
  • 動物は自然が好きだからモチーフによく取り入れたりしている

 このくらい。

 

 なんて名前だっけ…?と思って、「ベルギー 王室御用達」「ベルギー おじいちゃん 孫 チョコレート」「ベルギー 動物 チョコレート」など、覚えているワードを組み合わせて検索してみたけど、見つからない

 

 もしかしたら、時間が経っているから覚え違いをしている可能性はあるのだけど、もし、あそこのメーカーでは?と閃く方がいらっしゃいましたらコメントで教えてください

 

 この、モヤモヤした状態が数年続いているので脱したいです。 

バレンタインの楽しみ方、あれこれ

 今年の自分用チョコは、無事ゲットできました。

 

 カカオの仕入先からこだわって、丁寧に1粒ずつ作った詰め合わせを選びました。

 

 女性が男性にチョコをあげるのは日本だけだとか、義理チョコ制度をなくせとか、メーカーの戦略に乗せられているだけだとか、色々な意見を目にするけれど、おいしいチョコレートが世に出回って、ついでに経済も回る事自体は良い事だと思う

(ただ、わたしも義理チョコはいらないと思う。どうでもいい人にお返ししないといけない雰囲気、迷惑ですよね)

 

 売り場にいて、面白いなと思ったのは、女性客が9割以上の所に、男性客が何組かいた事。

 

 カップルなのか、お友達なのかはわかりませんが、笑顔で色々なチョコレートを見てはつまんで、気に入ったものを買っていっていました。

 

 普段食べないようなグレードのチョコを、束の間の贅沢のために買う

 

 そして幸せな時間を過ごす

 

 それって、おそらく作った人が1番喜んでくれる事

 

 そこに性別は関係ない!

 

 だからこの時期のチョコレート売り場に行った事のない男性のみなさん、意外と発見があって面白いですよ

 1人でも2人でも、普段食べられないようなものと出会えるかもしれませんよ

 

 女性のみなさんも、今年もおいしい体験ができますように。