麻歩の、寝たり食ったり喋ったり(^^)

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趣味や日々の出来事、思う事などを気ままに発信。仕入れた情報に主観を挟んで発言します。

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英検いま、むかし

 突然ですがみなさん、英検ってもってます?

 

 ちなみにわたしは中1の時に4級を受けたのが最後です。

 

 なぜ4級で止まっているのかといいますと、部活動の予定や他に優先したい事などが重なってしまい、そのままになっていたから。

 

 先日○年ぶりに試験会場で英検3級を受けてきたので、その時の様子をレポートしたいと思います。

英語を勉強する女の子のイラスト

 

~目次~

 

英検会場は子どもだらけ?

 こんな噂を耳にしました。

 

「英検会場行ったら子どもだらけだった!」

「英検会場はいつから託児所になったの!?」

 

 

 本当か?と前から気になっていたのですが、結論から言うと割りと本当でした。

 

 漂うアウェー感。

 (わたし、絶対平均年齢を上げている~)

 

 わたし以外で成人と思しき人は1人しかおらず、あとは現役の学生さん(中・高校生)と、小さい子ども。

 

 わたしの前の席の子が、身長120cmくらいの男の子で、幼稚園か、小学校低学年かな。着席したら開始前に名前や受験番号などを自分で記入するのですが、その男の子が、マークシートの書き方がわからない、と泣き出しママを呼んでいました。(試験開始前のマークシート記入時は、保護者の立ち入りOKっぽい)

 マークシートはわからないのに、英語の問題は解けるんだ…と感心しました。(しかもわたしと同じ級!)

 

子供向けの配慮あれこれ

 英検受験者の低年齢化を目の当たりにしたわけですが、他にも子ども向けの配慮を見つけたのでご紹介します。

マークシートにふりがな表記

 試験問題の注意事項などの説明書きは、これでもかと言わんばかり、全てにひらがながふりがながふられていました。いやいや、読めますから…とツッコミたくなりますが、これも漢字を習っていない受験者への配慮なのでしょう。

 

保護者控え室の登場

 昔はなかったと思うんですけど、入り口付近に保護者控え室なるものが設置されていました。受験者の低年齢化に伴って、送り迎えに来た親御さんの待合室のようなところ。結構人が入っていましたよ。

 

ここがよかった、英検さん

 会場がすごく綺麗で、進行方向少し進むごとに案内役の人が適切に配備されていて、どっちに行ったらいいのか、どこで待ったらいいのか、迷う事がなかったです。受験者数の多い試験ですが、とても受験者の事を考えられているなぁという印象を持ちました。

 

これはやめてよ、英検さん

係員の服装

 これは英検さんのせいじゃないかもしれないけど…案内役のカップルと思しき方の女性の方。学生さんなのかな。最初は私語をぺちゃくちゃしていて、ちょっと気になるなぁ程度だったのですが、白のタイトのミニスカートに、同じく白のニーハイブーツという服装。昔のあゆがやってたみたいな感じの。あれはいただけません。

 こういう事を書くと、うるさいなぁ。服装なんて個人の自由だろ!と思う方もいらっしゃると思いますが、色々な方がいるからこそ、公的な要素の強い「仕事」という場面では、主張の少ない当たり障りのない服装を心がけた方がよろしいかとわたしは考えます。

 

面接官の対応

 1次試験(筆記)に通ると2次試験(面接)が別日であるのですが、面接官の方とわたしの相性が悪かったのか、とても威圧的な態度で、ジャパニーズ英語(日本語風英語発音)を話されるので、耳で聞いたジャパニーズ英語を頭の中で英語から日本語に直してから回答しなくてはならず、正直戸惑いました。わたしが人前で英語を話す事になれていない部分も大きいのですが、リスニングは練習でも本番でもほぼ満点だったので、わたしの能力不足だけが原因ではないと思います。

 

 また、他の受験者は会場までの交通手段、by bus.とか一言で答えられる簡単な質問だったのに対し、なぜかわたしだけ自身の経験を尋ねられて、(大人だから?)文章で答えねばならず、戸惑いながらも沈黙せず笑顔で一生懸命答えたのに、アティチュード(態度)最低点をつけられました。結果受かったんですけど教材と全く違ったのでちょっと怖くなりました。もっと経験を積めって事ですかね。

 

使用した教材

 わたしが合格までに使用した教材をご紹介しますね。

 

 わたしが3級を受けたので3級の画像になっていますが、英検は保有している級に関係なく、好きな級から受けられるので、もっと上の級から受験されたい方は、ご自身のレベルにあった級で検索してみてくださいね。

 

 とっかかりには、この本で十分です。

 

 薄いですし、7日間完成とありますが、実際に真剣にやったらそんなにかからないし この本1冊で、頻出の単語や熟語、文法の復習ができるので、英語学習からしばらく離れていた方や、傾向をつかみたい方にオススメ。さらっと読んで、半分以上理解できていれば、合格の可能性は高いと思います。

 

 あと、↑の問題集を全てこなしたら、回数をこなして慣れる目的で、これです。

 

 

 6回分入っていて、解説も詳しいので、これで実践力を強化できます。

 

 これを受けて毎回合格点をたたき出せれば、本番もきっと大丈夫。

 

 最後に、3級からは面接があるので、対策にはこれです。

 

  上の項で少しネガティブな事も書きましたが、この本でノックしてから入室→退室までの一連の流れを見られるDVDがついてくるので、面接?なにそれこわい!という方向け。

 全体の流れに加え、よく聞かれる質問や、その回答例などはとても参考になりました。

  わたしが英検3級を受けた理由

 友達に「英検3級愛かったよ~」って報告したら、

 

「は!?何で3級なんだよ。もっと上の級受けろよ~」とか、

「3級なんて高1の時一発で受かったわ~」

とか、若干バカにしたような感じのコメントが続々(笑)

 

 でも、わたしは元々3級を資格取得欄に書いてアピールしたり、人に自慢するために取ったわけではなくて、TOEICの勉強をしようと思っていたところ、教材を探していたら、どの教材も大体、「英検3級以上推奨」って、書いてあるんですよね。

 

 そこで、英検3級(中学卒業程度)受からないようじゃ、教材買っても使えないんじゃないか…って考えて、腕試しでやってみたんです。結果、いい勉強になりましたよ。

 

 ちなみに、わたしが受けた時はなかったのですが、今年(2017年)から、英検3級以上を受ける方には、試験制度の改定により作文が必須になるため、別途対策が必要です。

 

 これから英検を受ける方、お子さんに受けさせたい方の参考になりましたら幸いです。